「8人制、なんとなく指導しているけど、体系立てて教えられていない」——そんなU-12コーチの土台づくりに最適なのが、内藤清志『8人制サッカーの教科書 11人制につながる普遍的セオリー』です。分析からトレーニング設計まで、一気通貫で学べます。
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こんな悩み・場面に効く
- 8人制の全体像を、用語からきちんと整理したい
- 試合を「なんとなく」でなく分析して練習に落としたい
- 11人制に上がっても活きる土台を作りたい
どんな本?
U-12(少年)年代の指導者に向けた、8人制を体系的に読み解く教本(カンゼン、2021年4月20日刊)。全5章で、第1章 サッカーとはどんなスポーツか/第2章 分析と用語の整理/第3章 ゲームを分析する(鳥の目)/第4章 プレーを分析する(虫の目)/第5章 トレーニングを計画する、と段階的に構成。8人制で終わらず、11人制で活躍する選手を育てることを見据えているのが特徴です。
本書の要点
- “鳥の目”と“虫の目”:全体(ゲーム)と局面(プレー)の両方から観る視点が身につく。
- 用語・概念を整理:曖昧だった言葉をそろえ、指導の説明力が上がる。
- 分析→設計の一気通貫:観て終わりでなく、トレーニング計画まで落とし込む。
- 11人制への接続:目先の8人制に閉じない普遍的セオリー。
読んで、明日から実践できること
- 試合を「鳥の目(全体)」→「虫の目(局面)」の順でメモする
- チーム内で用語を1つに統一(例:「幅」「深さ」の意味を合わせる)
- 見つけた課題を次の練習メニュー1つに必ず反映する
こんな人におすすめ/向かない人
- おすすめ:8人制の全体像と練習設計を体系で押さえたいU-12コーチ/お父さんコーチのステップアップ。
- 向かない:11人制の高度な戦術書を探している人(本書はU-12の土台が中心)。
著者について
著者の内藤清志さんは育成年代の指導者。現場目線で「分析→設計」を橋渡ししてくれます。
よくある質問
Q. お父さんコーチでも読めますか? A. 用語の整理から始まるので、はじめてでも読み進められます。
Q. 練習メニューは載っていますか? A. 第5章でトレーニング計画の考え方を扱います。分析から設計へつなぐ視点が中心です。
Q. どんな形式で読めますか? A. 電子書籍(Kindle)で読めます。紙版の有無・価格は商品ページでご確認ください。
まとめ
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