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REPORT / 大会レポート

【今週末の見どころ】11/7・8 東京|高校選手権 東京予選 準決勝+全少U-12の週末

夕暮れのスタジアムのゴールネットとピッチ|高校サッカー選手権 東京予選 準決勝

2026年11月7日(土)・8日(日)、東京では2つの大きな舞台が動きます。高校サッカー選手権 東京予選は2次予選の準決勝(西が丘)で、全国への2代表(東京A・B)をかけた4強が激突。あわせて小学生年代最重要の全日本U-12(全少)東京都中央大会も3回戦・準々決勝へ。各準決勝の対戦カードと勝ち上がりの文脈、両大会の週末スケジュールを公式ベースで整理しました。

大会レポート
目次
  1. 1.① 高校選手権 東京予選 準決勝(11/7・8/西が丘)
  2. 2.② 全少 U-12 東京都中央大会(11/7・8)が大詰めへ
  3. 3.今週末の予定(東京・まとめ)

この週末、11月7日(土)・8日(日)の東京は、年代を超えて見逃せない2つの舞台が重なります。ひとつは高校サッカー選手権 東京予選の準決勝(味の素フィールド西が丘)。もうひとつは、小学生年代で最も重要な全日本U-12(全少)東京都中央大会の3回戦・準々決勝です。

① 高校選手権 東京予選 準決勝(11/7・8/西が丘)

東京は全国大会へ2代表(東京A・東京B)を送る、全国屈指の激戦区です。A・Bの2ブロックに分かれて準決勝を戦い、各ブロックの決勝(11/15)を制した2校が、年末からの全国大会(第105回)へ進みます。ここまでの勝ち上がり・全対戦は特設ページ(東京都 高校選手権 予選2026)にブロック別で反映しています。

Aブロック準決勝(11/7・土)

  • 堀越 vs 東京朝鮮中高級学校 堀越は前回(第104回)の東京A代表。準々決勝では成立学園を2-0で下しました。東京朝鮮中高級学校は準々決勝で大成を1-0と競り勝ち、堅守で勝ち上がっています。
  • 東京実業 vs 駒澤大学高等学校 東京実業は準々決勝で東京成徳大高を4-0と攻撃が好調。駒澤大学高等学校は関東第一との一戦を1-1からのPK戦(2-4)で制しており、競り合いでの勝負強さが光ります。

Bブロック準決勝(11/8・日)

  • 東海大高輪台 vs 國學院久我山 國學院久我山は準々決勝で国士舘を2-1と振り切りました。東海大高輪台は、準々決勝(10/24・駿台学園戦)について主催者がゴールネット破損に伴うゴール判定の重大な誤りを公表し、主催者の判断で準決勝進出に変更された経緯があります(駿台学園・選手に非はないと高体連が明言)。詳細は別記事(東京B 準々決勝の裁定について)に整理しています。
  • 都立東久留米総合 vs 帝京 帝京は準々決勝で拓大一高を3-0と盤石。対する都立東久留米総合は実践学園をPK戦(3-5)で破って勝ち上がった公立校で、伝統校相手にどこまで食い下がるかが注目です。

日程・会場・結果は変更されることがあります。確定・最新は各主催の公式発表が正本です。全結果・勝ち上がりは特設ページで随時更新します。

② 全少 U-12 東京都中央大会(11/7・8)が大詰めへ

同じ週末、小学生の全日本U-12(全少)東京都中央大会も山場を迎えます。計104チームの一発勝負で、2日間の結果によって準決勝(11/23・町田GIONスタジアム)へ進む4チームが見えてきます。

  • 11/7(土):3回戦・4回戦(会場:奥戸・小石川)
  • 11/8(日):5回戦・準々決勝(会場:奥戸)。準々決勝を終えると、準決勝に進む4チームが決定します。

一発勝負の非情さ──「11-0」のチームも消える

全少はトーナメント。1試合ごとに、小学生としてのサッカーが終わるかもしれない舞台です。それを象徴するのが、1回戦で調布ステラに11-0と大勝した東FC。ところが2回戦では、MITAと0-0のまま延長のない40分を終え、PK戦(1-2)で姿を消しました。前の試合のスコアは、次の試合を何も保証しない──この年代の一発勝負の厳しさが、早くも表れています。

11/7・3回戦のおもな見どころ

11月7日の3回戦は、2回戦を勝ち上がった実力校どうしがぶつかる好カードが並びます(勝ち上がりは公式トーナメント表より)。

  • 大森FC vs リバティーFC──ともに2回戦を大勝(大森FCは6-0、リバティーFCは4-0)で突破した“撃ち合い上等”の攻撃型どうし。得点力の正面衝突です。
  • ソレイユFC vs 九曜FC──ソレイユFCは2回戦を1-1からのPK戦7-6という最後の1本まで分からない死闘で勝ち上がった粘りのチーム。対する九曜FCは4-2の打ち合いを制した攻撃型。勝ち上がり方が対照的な一戦です。
  • FC富士見台 vs MITA──両者ともPK戦を制して勝ち上がった接戦巧者対決。MITAは前述の東FC(1回戦11-0)をPKで下した伏兵です。
  • 養和巣鴨 vs 国立SSS──三菱養和SC系の養和巣鴨と、2回戦を5-1と快勝した国立SSS。養和は調布(養和調布)もこの3回戦に残っており、クラブの育成力が問われる週末です。

このほか、FCTRP(2回戦5-1)やMIP(同5-0)、ボレアス(同5-0)など得点力のあるチームも勝ち上がっています。11/7の3回戦・4回戦を勝ち抜けば、翌11/8の5回戦・準々決勝でベスト4(準決勝進出)をかけて戦います。

全対戦表・ブロック別のここまでの結果は特設ページ(全少 東京都中央大会2026)で随時更新しています。この中央大会を制した1チームが、東京都代表として12月の全国大会(鹿児島)へ進みます。保護者としての週末の向き合い方は、勝った日・負けた日の声かけもあわせてどうぞ。

今週末の予定(東京・まとめ)

日付 大会 ラウンド 会場
11/7(土) 高校選手権 東京予選 Aブロック準決勝(2試合) 西が丘
11/7(土) 全少 U-12 東京都中央大会 3回戦ほか 奥戸・小石川
11/8(日) 高校選手権 東京予選 Bブロック準決勝(2試合) 西が丘
11/8(日) 全少 U-12 東京都中央大会 5回戦・準々決勝 奥戸

※キックオフ時刻は大会により公式非公表の場合があります。会場・時刻の最終確認は各主催の公式発表でお願いします。


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本サイトは各大会の公式サイトではありません。日程・組み合わせ・結果は変更されます。最新・正式は各主催(東京都高体連サッカー専門部/東京都少年サッカー連盟)の公式発表を正本としてご確認ください。

参考(出典)

※本記事は上記の公式・一般情報をもとに編集部がまとめたものです。用具の最新仕様・価格・在庫は各メーカー公式をご確認ください。

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