冬の練習・試合は、寒さ対策をするかしないかで、動きもケガのリスクも変わります。体が冷えたままだと筋肉は硬く、パフォーマンスは上がらず肉離れのリスクも増えます。ここでは、選手(子ども)本人の“動ける防寒”を、場面と選び方のコツと一緒にまとめました(応援する保護者の防寒は 冬の観戦・持ち物リスト へ)。
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冬の防寒は「重ね方」で決まる
ポイントは、動きを邪魔せずに暖かくすること。厚着で固めるのではなく、
- 肌に1枚(インナー)で土台を作る
- 首・手・足先など“冷えポイント”をピンポイントで守る
- 待ち時間(ベンチ・交代・アップ前)はしっかり着て、プレー前に脱ぐ
この3段構えが基本です。
① まず土台 ― 長袖インナー
ユニフォームの下に着る長袖コンプレッションインナーが土台。肌に薄く密着して体温を逃がしにくく、汗冷えも防ぎます。真冬は裏起毛タイプが安心。
サイズはピッタリめが基本(ダボつくと保温性が落ちます)。
② 冷えポイントを守る(首・手・足先)
体感温度は、首・手・足先で大きく変わります。全身を厚着するより、ここを守る方が動きやすく効果的です。
首(ネックウォーマー)
- ナイキ ユース フリース ネックウォーマー 2.0:軽く暖かいフリースの定番。
- ミズノ ネックウォーマー キッズ(12JYBB22):ジュニアサイズでかさばらない。
手(グローブ)
- アンブロ ジュニア ニットグローブ:軽くて扱いやすいニット。
- Jr. マジックニットグローブ(滑り止め付き):手のひら滑り止めで扱いやすく予備にも。 ※大会は手袋の着用可否を主催要項で確認してください。
足先・すね
- レッグウォーマーを探す:短パンとソックスの“すき間”の冷えを埋めます。
③ 待ち時間の必須級 ― ベンチコート&カイロ
意外と冷えるのが、交代・ベンチ・アップ前の“待ち時間”。ここで冷え切ると、出た直後に動けずケガにもつながります。
- プーマ キッズ ACTIVE SPORTS ベンチコート:中綿で一気に暖かい。少し大きめで翌年も。
- アディダス キッズ MH ボア ロングコート:ボア素材で真冬の待ち時間に。
- 貼るカイロ(まとめ買い):背中・腰に貼るだけ。全場面で使える消耗品。
冬の持ち物チェックリスト(選手)
- 長袖インナー(真冬は裏起毛)
- ネックウォーマー/薄手グローブ
- ベンチコート(待ち時間用)/貼るカイロ
- 替えの靴下・タオル(汗冷え対策)/温かい飲み物
よくある質問
Q. 厚着させればいい? A. 動きを止める厚着は逆効果。「薄い土台+末端ガード+待ち時間に羽織る」が基本です。
Q. 大会で手袋・ネックウォーマーはOK? A. 大会・会場により異なります。必ず主催の要項でご確認ください。
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